2019-05-13 第198回国会 参議院 決算委員会 第6号
ここにありますように、平成二十五年四月には、平成三十年三月末までにその後発品の数量割合を六〇%以上にしましょうよと、こういう方針でスタートをいたしました。その後、二十七年六月、二十九年六月と閣議で決められて、その達成目標が前倒しになってきております。
ここにありますように、平成二十五年四月には、平成三十年三月末までにその後発品の数量割合を六〇%以上にしましょうよと、こういう方針でスタートをいたしました。その後、二十七年六月、二十九年六月と閣議で決められて、その達成目標が前倒しになってきております。
数量割合に対して品質的な割合をいわゆる最低数量の中に込んでいくかどうか。僕は込んでもらいたいと思っております。例えば、等級でいうなら秀、優、良、あるいは階級でいうならL、M、S、こういう一定の品質割合というものを最低競り数量の中に求めるかどうか。端的にお願いいたします。
この無脂乳固形分率の八・四五%という水準は、財団法人日本乳業技術協会の調査に基づきまして全国の地域別過去五カ年間、これは五十四年から五十八年でございますが、この五カ年間の無脂乳固形分率を地域別の加工原料乳の認定数量割合によりまして加重平均をして算出されたものでございます。
○濱田説明員 引き上げの根拠になりました財団法人日本乳業技術協会の調査というのが、全国の地域別過去五年間の無脂乳固形分率の地域別の加工原料乳の認定数量割合により加重平均をして算出したものであるということを先ほども申し上げたわけでございますが、そのような算出方法でございますので、加工原料乳のウエートが高い地域の成分率がより強く反映されている性格を有しているものでございます。
したがいまして、よく御承知のことと思いますが、日本の政府として日豪、日米で協定をいたしますが、そのことは、豪州の数量割合を交渉するとか、アメリカの数量割合を交渉しているのではございませんで、アメリカとは、ハイクォリティービーフと言われます、穀物を一定期間食べさせて比較的品質を高めた肉の全体の数量、これは協定上もグローバルでどれだけと約束をしておりますし、豪州との約束の中では、総枠をどうしようか、もちろん
○説明員(吉田雅文君) 現在の輸入原木を扱っておりますところの商社の数量割合については後ほど提出いたしたいと思います。しかし、ダミーがどれくらいのものをそれを扱っておるかということにつきましては、なかなかそれをつかむことはむずかしい状況でございまして、それがどれくらいの割合になっているかということについては、ちょっと私のほうではつかめない状況でございます。
○神田(大)委員 日通と全国通運に契約したと言われますが、日通と全国通運との契約の数量割合はどのくらいであるか、お尋ねします。
次に、過去の実績を見まするに、広葉樹用材の伐採許容限度に対し伐採の許可申請の数量割合は四割前後で、しかも許可申請数量が許容限度を超過いたしまして、実際に伐採の制限を受けたものはごくわずかであります。
その使っている数量、割合をもとにして安い輸入油を割り当てるということなら、これはわかりますけれども、その点はどういう工合になっておるのですか。
公売と特売の売払いの方針の問題につきましては、御指摘のありましたように、林野庁といたしましても、国民全般に広く普偏する、機会均等の機会を与えるということと、地元産業なり、民生の安生と、両方の要請にこたえるために、どの程度の数量割合にならなければならないかというふうな点につきましても、現在とり急ぎ検討中でありまして、漸次これを改訂して行きたいというふうに考えておるのでありますが、数字的に、あるいはパーセント
生産の戦前よりもふえた数量割合は大体人口の増加の率とほぼ並行しておる。こういうのでありますから、簡単に申しますと、生産と消費というもののバランスは戦前と同じということになる。そうすると生産から消費を引いた残りは蓄積にまわるか、あるいは外国に輸出するかということになるのではないかと思うが、蓄積の方はこれは戦前よりも少いということは一般の常識になつておる。資本の蓄積が少い。